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著者
鈴木 辰吉
敷島自治区ときめきプラン推進委員、押井営農組合代表理事。1953年1月、現住所地に農家の長男として生まれる。豊田市役所に就職し、産業部長、総合企画部長を歴任、60歳で定年退職。 その後、市の機関として都市と山村をつなぐ中間支援機関「
おいでん・さんそんセンター
」設立、センター長に就任。そして2019年、おいでん・さんそんセンターで得た6年間の知見のすべてを注ぎ「
源流米ミネアサヒCSAプロジェクト
」を立ち上げる。
2023年1月14日
次世代が幸せに暮らせる地域を残したい – しきしまが目指す「当たり前」のこと